FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セミナー雑感~家弓正彦の仕事塾Vol12「科学的タスクマネジメントシステム」

家弓先生の仕事塾に行ってきました。お題は「タスクマネジメント」でした。

この仕事塾は以前にもエントリしたことがあったのですが仕事の都合でキャンセルが続いており、
初めての受講です。

最近自分のチーム(自分入れて8名)の運営のやり方についていろいろと問題意識があり、
何かブレークスルーのきっかけがあるかと思い、是非にと思い参加しました。

講義はDavidAlen氏の「GTD」フレームワークをベースに、
GTDの弱点部分を家弓先生なりに補ったカスタマイズスタイル「K-1システム(!)」をモデルとして
タスク管理のポイントについてお話がありました。

GTDは田口さんの翻訳本が出た直後に読み自分でもやってみたことがあったこともあり、
最初GTDの話があった後「もしその流れを踏襲しただけなら少し残念だなぁ」と思っていたのですが、
なるほどどうして、Q&Aも入れて2時間たっぷりと、GTDを1つのモデルとしながらも、
それを応用しながら、タスク管理のポイントを具体的にお聞かせ願え、
直ぐに持ち帰り、自分とそしてチームのマネジメントに応用したいと気付きが複数ありました。

具体的な運用方法としてきづけたこととして;

●忘れるリスクがあるものは全て可視化することが大原則

●In-Boxを無理に1つに集約しなくてもよい

●「決定事項」は「物理行動」ではない。→決めるためにやるべきことをタスクとして分解する

●タスクの可視化以上にレビューの継続運用がより大切

●タスクはDL(DeadLine)とWT(WorkTime)がセット。特にWTは時間見積り能力学習向上が肝

これらは個人のタスク管理のみならず、チームでのマネジメントにも十分に適用できるエッセンスだと
思いますので、これらを是非今のチームマネジメンとスキームに活用したいなと。
具体的には週報のレポーティングフォーマットを見直してみたいと思います。

あと少し別の視点になりますが、自分なりの今日の収穫として、タスクマネジメントの位置づけ
に対しての考え方が参考になりました。

家弓先生はタスクマネジメントの定義として、ストレスなく、楽しく仕事を進める術とありましたが、
これはまさに言い得て妙だと思ったのです。

これは額面通りの捉え方と合わせて、タスクマネジメントを完璧にやることが、
完璧な成果を保証するものではないよと、実はタスクマネジメントの効能そのもののも
有限であるということに気づいてね、ということとも受け取れるなと思いました。

ルールに縛られ過ぎて完璧を期待することが継続の障壁となったり、それ自体が
ストレスになっては本末転倒で、自分の力を100%発揮できないはずです。

成果は常に顧客やクライアント(ボスや依頼者)からの期待値との相対的な対比で表されるものであり、
絶対的な追求にはまってしまうことは、自分自身のコントロールを自分の支配下から相手に明け渡す
ことになってしまうと。これではいい仕事はできるはずはないですね。

自分の資源をコントロールすることと同時に、相手の期待値をどうコントロールするか。
実はタスクマネジメントは目標のマネジメントと究極的には通じてくるのだろうなと思いました。
(途中そういうコメントもおっしゃっていた気もしますね)

以上、セミナー雑感でした。早速実際の業務への適用を検討します。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

中野康雄

Author:中野康雄
@yasuoyasuo
ECモール事業サービス・システム担当Mgr.
最初の一歩と最後の一歩、何事も清濁併せのむが信条。
映画にロマンと人間の真理を、プロレスにプロフェッショナリズムを見出す36歳(1974年生まれ)
子育て教育環境のイノベーションが日本を救うと信じている。

twitter
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。