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ソーシャルECについて

前エントリに続き、SAVAWAY社主催のカンファレンスでのメモ。

◆ソーシャルEC(有限会社スタイルビズ 村山らむねさん)

・ソーシャルメディアが起こすインパクトをどう受け止めるか?こちらの動画をご紹介。



・ソーシャルECはまだ明確に定義されていないが、一つ重要な点があるとすれば、商材との関係性が全人的になること。化粧品は@コスメ、おいしいお店は食べログなど器毎に断片的にバイラルを形成していたが、FACEBOOKの登場により、それらは「いいね!」という形で、全人情報との1つの器で統合される。

・ソーシャルメディア活用という観点では、ファンページの活用が謳われている既に認知度の高いナショナルブランド(コカコーラ、スターバックス、無印良品など)が中心。今後中小事業者のチャレンジとしては、コンテキスト単位でのファンページ(朝おいしいコーヒーを飲みたい人 など)での展開は考えられる。



この手の話をすると、Facebookは日本で来るか来ないか?という議論になりがちである。実際パネルでもそんなテーマになった。ただソーシャルコマース=マーケティングにおけるソーシャルメディアの活用 とは少し違うのだろうとは思う。(村山さんも仰っていた気がする)
今後「トリプルメディア」における「ソーシャルメディア」の位置づけが大きくなるのは間違いないが、ECの未来像を語る上ではまた別の論点が必要になるだろう。

私自身もEコマースの転換期であることには疑いはない。ただどうもしっくりいかないのは「人は本当に知り合いの評判でものを買うのか?」ということである。

日本のECの中心となっているアパレルにおいては、むしろ周りの人が知らないものを身につけたいという部分が大半であろう。商材によっては、リアルよりバーチャルなつながりの方が有効なものもありそうである。
人間が本来持つ天の邪鬼な部分の評価などもある。

また情報過多の時代になりフィルターが重要になるというが、自分にあったものを苦労して探す喜びはやっぱり残る気がする。このあたりはデジタルネイティブ世代とは考え方は違うのだろうか。

ただ、以下のLOOOPSさんの提言にもある通り、商売の原点の重要性がより高まるというのは全く同感である。

ソーシャルコマース・・・まだそのかたちは見えないが、新しい取り組みにトライをしていきたい。

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プロフィール

中野康雄

Author:中野康雄
@yasuoyasuo
ECモール事業サービス・システム担当Mgr.
最初の一歩と最後の一歩、何事も清濁併せのむが信条。
映画にロマンと人間の真理を、プロレスにプロフェッショナリズムを見出す36歳(1974年生まれ)
子育て教育環境のイノベーションが日本を救うと信じている。

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